更新日: 2026-05-26
新卒・第二新卒向け 履歴書の書き方
社会人経験が少ない新卒・第二新卒にとって、履歴書は「自分を知ってもらう最初の機会」です。経験が少ないからこそ、書き方の工夫が差をつけます。
新卒と第二新卒の違い
| 区分 | 定義 | 履歴書での強調ポイント |
|---|---|---|
| 新卒 | 学校卒業後初めて就職する方 | 学業・部活・インターン・資格 |
| 第二新卒 | 社会人経験3年以内の転職者 | 入社後の成長・意欲・ポテンシャル |
新卒の場合の書き方のコツ
学業・ゼミ・卒論の内容を具体的に書きましょう。「経営学部で○○ゼミに所属、マーケティング戦略を研究」のように記載します。部活・サークル・アルバイトの経験からはチームワーク・リーダー経験・継続力をアピールできます。インターンシップは積極的に記載し、TOEICスコアや関連資格があれば資格欄を充実させましょう。
第二新卒の場合の書き方のコツ
短期間でも「入社○ヶ月で○○を習得」などの成長エピソードを整理しましょう。退職理由は「より成長できる環境を求めて」など前向きな表現にします。第二新卒はポテンシャル採用なので、志望動機と入社後のビジョンを明確に伝えることが特に重要です。
素直さ・成長意欲が伝わる文章を心がけましょう。経験の少なさを引け目に感じる必要はありません。学んだこと・経験から得たこと・将来への意欲を具体的に伝えることが大切です。
自己PRの例文(経験が少ない場合)
実務経験が少なくても、学業・アルバイト・部活動などの経験から強みを示せます。具体的な行動と結果をセットで書きましょう。
新卒の例:
「大学のゼミでは、地域商店街の集客調査をチーム4名で担当しました。アンケートの設計から分析までを取りまとめ、提案資料を作成。粘り強く課題に取り組む姿勢を身につけました。」
第二新卒の例:
「前職では入社3か月で受発注業務を任され、ミスなく処理できる手順をまとめて後輩にも共有しました。短期間でも与えられた役割を着実に習得する力を発揮できます。」
