更新日: 2026-05-26
ブランク(空白期間)がある場合の書き方
病気・育児・留学・フリーランス・就職活動の長期化など、職歴に空白期間がある方は少なくありません。正直に、かつポジティブに伝える書き方を押さえましょう。
空白期間はどこに書く?
履歴書の職歴欄に空白があると採用担当者の目に留まります。職歴欄の該当の時期に、活動内容を一行添えるのが一般的です。
空白理由別の書き方例
| 空白の理由 | 履歴書への書き方例 |
|---|---|
| 病気療養 | ○○年○月〜○○年○月 療養のため休業 |
| 育児・介護 | ○○年○月〜○○年○月 育児(介護)のため休業 |
| 留学 | ○○年○月〜○○年○月 語学留学(カナダ) |
| 転職活動中 | 特に記載不要。面接で正直に伝える |
| 起業・副業 | ○○年○月〜○○年○月 個人事業主として活動 |
空白期間を面接でどう説明するか
面接では①空白の理由を正直・端的に伝える、②その期間に何をしていたか(スキルアップ・資格取得など)、③現在は問題なく就業できることを伝える、の3点を意識して答えを準備しましょう。
空白期間が1年以上ある場合は、職務経歴書にも「この期間の活動」を補足として記載すると、採用担当者の疑問を先回りして解消できます。空白期間を「隠す」のではなく「説明できる状態にする」ことが重要です。
面接での回答例(療養から復帰の場合):
「体調を崩し約1年間療養しておりましたが、現在は完治し、就業に支障はありません。療養中は○○の資格取得に向けた学習を続けており、復帰後すぐに業務へ取り組める準備をしてまいりました。」
